
チェックアウトする。
ハネムーンの記念にと、ホテルのサービスで
写真を撮って額に入れてもらう。

2日目にゆっくり見れなかった東平安名崎と
保良漁港にリベンジしに行くもお腹を壊す。

すぐに持ちなおし、カキ氷で涼を取りつつドライブ。
砂山ビーチは本当に砂の山を越えて行くビーチ。
この日は波が高く荒々しい砂浜だった。
砂山を降りて来たは良いが、登るのが辛かった。
か弱い女っぷりをアピールするには良い場所だ。
<つづく>

地元のスーパーを見てみたいと思っていた訳で。
雨の降る中マックスバリューを車で目指す。
プチトマトがばら売りだったり。
ツナ缶が箱売りしてたり。
見慣れない調味料や大量の冷凍豚肉。
リアルなケンミンショーが見られて面白かった。

最後の夜は屋台村へ行った。
民謡ライブが響き渡るテラス会場で食事をする。
泡盛飲み放題2時間1000円。
あたかも水のように飲むおまめさん。
心地良い三線の音色と宮古の風がふたりを包む。

酔って、楽しくて、笑い合って。
もっと、ずっと、そこに居たかった。
だけど時間は残酷なほど早く過ぎ去る。
ホテルに戻るとカップ麺のソーキそばを食べた。
眠るのがもったいないくらい。
もっと、ずっと、今日に居たかったんだ。
<つづく>

目覚めるとバルコニーから朝日が差し込んでいた。
日頃の行いなどとは関係なく恵まれたお天気。
午前中はカヤックで行く鍾乳洞探検ツアーに参加。

筋肉痛がお土産になるほど必死に漕ぐ。
ときどき疲れて、すぐ足が着くほどの浅い海を覗くと
黄色い珊瑚や真っ青な熱帯魚が簡単に透けて見えた。
鍾乳洞の入り口に着くとカヤックを降りて、
突然深くなる入り口の海を犬掻きで泳いで中に入る。

※この写真は拾い物です
鍾乳洞の奥は深く、よじ登って歩いて進んでいく。
そこに広がるのは、途方も無い年月を経て
自然が創り上げた造形の果てしなさと美しさと心強さと。
そんな光景に心を奪われる僕らはただ一瞬の存在。
最後に高さおよそ2メートルの鍾乳石からダイブ。
海水をたくさん飲む。
ごちそうさまでした。
<つづく>