おとぎ話の終わり 2009年12月24日2020年4月18日4件のコメント 姉にサンタの正体をばらされる。 幼き日、すでにサンタの正体を知っていた3つ年上のお姉ちゃん。 秘密を知りたがる私に、もったいぶりながら答えを明かした。 『サンタはお父さん』 半信半疑の私に、姉は隠してあったプレゼントの場所を示した。 綺麗にラッピングされたプレゼントが、こっそり棚の上に置かれていた。 見慣れたロゴ入りの包装紙。 ショックだった。 サンタがSEIYUで買物するはずがない。 ということはやっぱり、お父さんがサンタ。 でもまさか、と父に問い詰める。 『あれはサンタさんから預かっている』 懸命に私の夢を守ろうとする父。 おもしろがる姉。 あの日の光景は今でも忘れられません。