Youtube動画を更新しました☆

「おしめちゃん4コマ劇場第15話」をアップしました☆

2歳の終盤です。

七五三の前撮りはスタジオア〇スへ行きました。

「衣装代無料」は「衣装の数だけ写真を買いたくなる」というからくりです。

とにかくアルバムやフレームにするのが高いのです。

特別な衣装に身を包んだ子どもの写真はどれも捨てがたく、

あれもこれもと選んでいたら恐ろしい会計になることでしょう。

しかーし!!

逆におしめちゃんは選べる写真が少なくて本当に悩みました。

人見知りと緊張でいいお顔の写真が限られすぎてた。

子ども撮影のプロだからうまく笑わせて撮ってはくれるのですが

おしめちゃんはかなり強敵だったと思います。

おかげで最小限の枚数でアルバムに収めることができました。

いいのか悪いのか。しらんけど。

Youtube動画を更新しました☆

「おしめちゃん4コマ劇場第13話」をアップしました☆

今回はプリキュアが大好きだった頃のお話です。

おしめちゃんは日本で生まれた子どもには有り得ないことに(?)アンパンマ〇期がありませんでした。

家には当然のようにアンパン関連のおもちゃがいくつもあったし、キャラは認識していたけれどブームは起こらなかった。

その代わり、2歳前にはプリキュアを意識し始めすぐに夢中になりました。

「魔法つかいプリキュア!」からかじり始め、「キラキラ☆プリキュアアラモード」を経て、ブームの全盛期が今回の漫画に出てくる「HUGっと!プリキュア」です。

その後「スター☆トゥインクルプリキュア」まで盛り上がりを見せ、「ヒーリングっと♥プリキュア」でフェードアウトしました。

玩具・グッズ・ガチャ・イベントなどが無数に展開されており、功名なプリキュアビジネスに脅威を感じていたけれど、今思えば貴重な体験でした。

関連のおもちゃはすでに処分し、当時勿体なくて使えず残ってしまったプリキュアの絆創膏だけが今私の愛用品です。

素敵な世界を見せてくれてありがとう、プリキュア!

9歳の夏休み

そんな訳で夏の目標を目指し頑張っています。

「せっかくの夏休み」なんて固定観念の押し売りだったな。

夏休みに限らず、誰かに会ったり何かに触れたり外の世界はたくさん経験してほしい。

でもおしめちゃんにはそれが強いストレスになる。

だったら違うか。

おしめちゃんにとっては時間を気にせず朝から晩まで絵を描けることが特別な経験になっているのかもしれない。

しらんけど。

お弁当箱の歌

確かに歌詞見なければどちらとも受け取れる。

おにぎりと言えば。米、欠品してますね。

私は買い溜めするつもりはないけどリアルにもう2キロしかなくてどうしよう。

地震起こってほしくない。